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今回は、ねこのアイシングクッキーの紹介です。
ねこが動物の中でいちばん好きです。なので、結構たくさんつくっていました。
猫は正面からの顔を描くと難しいのですが、後ろ姿やシルエットだと比較的簡単に作れますのでおすすめです。
さまざまな柄の猫からキティちゃんやタイガースのトラまで変わり種の猫たちです。
目次
サバトラねこのアイシングクッキー
うちで飼っていた猫もサバトラ柄のねこでした。
サバトラ模様とは、グレーに近い地に縞模様を持つ猫のこと。魚の鯖のようにグレー(銀)地に縞模様だからなんです。
ちょっと薄めのグレーでも作りました。
くろねこのアイシングクッキー
こちらは、お客様の飼っている猫の写真を元にオリジナルで作りました。
写真からアイシングクッキーを作るのは、転写という方法が使えないので結構難しいです。
ぶちねこのアイシングクッキー
ぶち柄のねこだと水玉っぽく作ればいいので、簡単に作れます。
このカップルの猫のクッキー型はむちゃくちゃ可愛いと思いますし、バレンタインなどなにかと使える型ですのでおすすめです。
【BIRKMANN】クッキー型(猫型・ペア・8×7cm)
キティちゃんのアイシングクッキー
キティちゃんも猫です。
キティちゃんは簡単に作れるんですが、問題はヒゲ。
顔からヒゲが飛び出ているので、キティちゃんの顔型のクッキーでは作りにくいんですよね。
わたしはフリーハンドで描きましたが、できれば、こちらのようなキティちゃんのクッキー型を使うことをおすすめします。
顔が描けるシートもついていますので、簡単に作れます。
キティちゃんは、目やりぼんもシンプルなデザインなので、とても作りやすいキャラクターのひとつです。
トラのアイシングクッキー
こちらはおまけです。トラは猫の仲間ですね。猫といえば猫です。
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いかがでしたか。今回は、「思わず微笑んでしまう猫のアイシングクッキーのアイデア5選」の紹介でした。ぜひ参考にしてみてください。