[ad#chezkico_kiji_ue]
「ドラゴンボール(DRAGON BALL)」は、
鳥山明先生の1984年〜1995年まで連載していた超人気のマンガです。
わたしは、マンガでもアニメでも見ました。
世界中に散らばった7つの玉(ドラゴンボール)を全部集めると、どんな願い事でもかなえてくれる。
主人公はご存知、孫悟空。
最初の頃は、子どものころの孫悟空とブルマとクルリンと亀仙人がでてきて、ほのぼのとした話だったんですけど、ずいぶん経ってスーパーサイヤ人が出てくる時には、結構ハードな話になってきて、引き込まれていきます。
フランスに住んでた頃、テレビアニメでドラゴンボールが放送されてたんですけど、なんか違和感があるんですよね。
フランス語で話しているからではなく、悟空の声が違うんです。
野沢雅子さんのあの「おっす、オラ悟空」の声でないとドラゴンボールと認識できないの。
ということで、マンガ風の白黒タッチでドラゴンボールのキャラクターをアイシングクッキーで作りました。
子どもの頃の悟空。まだまだかわいらしさが残っています。
少し大人になった孫悟空。
こちらは、サイヤ人のベジータ。
ベジータという惑星のサイヤ人の王子様で、エイジ732年生まれで身長164cm、体重56kg。格闘家としては軽量級?
あ〜、これを作っているうちに、このブログを書いているうちにマンガ読みたくなった、アニメも見たくなった。
そして、おまけに鳥山明先生の「あられちゃん」。
これが一番難しかった。線がいっぱい。
いかがでしたか。今回は、「男子うけガチで最強!ドラゴンボールのアイシングクッキー集」の紹介でした。ぜひ参考にしてみてください。
[ad#chezkico_kiji_shita]
基本をマスターする動画レッスン
アイシングクッキー作りをしているけれど、
- なかなか上手にならない
- アイシングがきれいに絞れない
という悩みを持っていませんか。
アイシングクッキーを何回か作っているけれどもいつもイマイチな出来だったり、
キャラクターもちょっとニセモノっぽくできあがったり、
そもそもセンスがないんじゃないかって思ってたり、
とにかくアイシングクッキーを作るのが下手くそなまま、
いつまで経っても進歩が見られない
という悩み。持っていませんか?
アイシングクッキーがうまく作れないという悩みを持った方はものすごく多いです。
では、どうしてアイシングクッキーが上手にならないのでしょうか。
わたしはアイシングクッキーのレッスンをしていたのですが、なかなか上達しないという生徒さんには共通点がありました。
それは、基本をマスターしていないということです。
作りはじめたばかりの初心者で、1ヶ月くらい練習して上達が見られないという場合は基本が間違っています。
基本をマスターすることはアイシングクッキーを作るのに最も大切なポイントです。
基本が間違っていればずっと下手くそなままですが、基本さえ完璧にできれば応用や上級テクニックも簡単にできてしまいます。
なかなか上手にならない方は基本的なテクニックを正しく学びましょう。
アイシングクッキー作りがなかなか上手にならない!という方は、ぜひご覧ください。
動画レッスンはこちら(↓)です。
こちらもおすすめ♥関連記事