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今回は、動物のアイシングクッキーを集めました。
犬、くま、トナカイ、バンビ、トラ、ペンギン、うさぎ、リスのアイシングクッキーを集めました。
ペットを作ったり、簡単に作れてサマになる動物もありますので、アイシングクッキーとしては定番ですね。
動物を作る際の参考にしていただけるとうれしいです。
クッキー生地の作り方やコルネの扱い方など基本的なレッスンはこちらをご覧ください。
目次
犬のアイシングクッキー
まずは、犬のアイシングクッキーです。キャスキッドソン風な犬にしました。
市販のクッキーにリボンだけをアイシングで作っています。元々のクッキーが可愛いので、全体をアイシングせずにポイントだけを絞りました。こういうやり方もありです。

こちらのクッキーを使いました。イギリスの Walkers ウォーカーズ のショートブレッドです。
ピンクと水色でリボンを作っています。

ペットの犬の似顔絵で作りました。

くまのアイシングクッキー
こちらはくまの学校のジャッキーのアイシングクッキーです。
左のクマはちゃんとアイシングしていますが、右のくまはクッキー生地をそのままベースに使っています。

こちらのくまの作り方をこちらで詳しく紹介しています。
焼きっぱなしのくまのクッキーです。
動物のクッキーは目など顔の表情だけをかけば、ちゃんと可愛くできますね。

アーモンドを持たせると抱っこクマになります。

バンビのアイシングクッキー
バンビのアイシングクッキーです。バンビを白く塗ってトナカイ風にしています。

こちらはスタンプで押したアイシングクッキーです。

ねこのアイシングクッキー
ねこのアイシングクッキーです。カップルの猫で後ろ姿をかいています。

猫の顔を描くのは難しいのですが、後ろ姿だと猫っぽさもちゃんと出るし、かわいく簡単にできます。
こちらはサバトラ模様の猫のアイシングクッキー。
サバトラ模様とは、グレーに近い地に縞模様を持つ猫のこと。魚の鯖のようにグレー(銀)地に縞模様だからなんです。

こちらは猫の似顔絵を描いています。15cmくらいの大きめのクッキーで作りました。
お客様の飼っている猫の写真を元にオリジナルで作りました。

ねこの種類のひとつ、トラのアイシングクッキーも。

ラインがうまく絞れないときは、こちらを確認してみてください。
ペンギンのアイシングクッキー
ペンギンのキャラクターのアイシングクッキーです。

うさぎのアイシングクッキー
つづいては、うさぎのアイシングクッキーです。
うさぎはうさぎ型のクッキーを作り、白く塗って目などの表情を描くだけでサマになります。簡単に作れるのでおすすめです。
花やリボンを飾るとさらに可愛くなります。

こちらは母の日のうさぎのアイシングクッキーです。
目は閉じててまつげにすると、簡単にかわいくなりますよ。

紙兎ロペのキャラクターのアイシングクッキーです。
左がうさぎで高校2年生のロペで、カリカリ梅が大好きなんだそうです。右は高校3年生のアキラ先輩、リスかな。
母の日のプレゼントで作りました。

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ペットショップのアイシングクッキー
ペットショップのオープンの際にアイシングクッキーでギフトを作ったときのものです。

犬と猫がペットショップのロゴになっているので、犬と猫のアイシングクッキーを作りました。

いかがでしたか。
今回は、「子供ウケするなら作るべき動物デザインのアイシングクッキー7つ」の紹介でした。参考にしてみてくださいね。







































